建物面積に含まれて建築されている場合は、面積に含めて表示することができます。 建物面積に含まれている旨とその面積を明記してください。 (例)建物延べ面積80㎡(地下車庫12㎡含む) 詳細表示
ロフト・グルニエ・サービスルームを1部屋として間取りタイプに含めても良いですか?
ロフト・グルニエ・サービスルームは建築基準法上、居室と認められないため 間取りタイプの部屋数に含めて表示することはできません。 ※サービスルームがある部屋の間取りタイプの登録方法についてはこちら 詳細表示
屋根裏部屋等(ロフトやグルニエ等)は、専有面積に含めて表示できますか?
専有面積に含めての表示はできません。屋根裏部屋等(ロフトやグルニエ等)の面積を表示する場合は、専有面積と分けた表示が必要となります。 (例) 専有面積70㎡(別途ロフト10㎡有) 詳細表示
私道負担がある物件の土地面積に、私道面積を含んで表示できますか?
私道負担面積は土地面積に含めることはできません。 正味土地面積を表示し、このほかに私道負担面積がある旨とその面積を表示してください。 (例) 土地面積80㎡(他に私道20㎡有) 詳細表示
ダイニング・キッチン(DK)とリビング・ダイニング・キッチン(LDK)を表示する場合は、 居室(寝室)数に応じて最低必要な広さ(帖数)の目安が異なります。 ※なお、一帖当たりの広さは、1.62平方メートル(各室の壁心面積を畳数で除した数値)以上 詳細表示
地目は、登記簿に記載されている内容の表示が必要です。 また、登記簿に記載されている内容と現況の地目が異なるときは、現況の地目の併記が必要です。 (例)地目/山林(現況宅地) 詳細表示
居室等の広さを帖数で表示する場合は、畳1枚当たりの広さが1.62㎡(各室の壁心面積を畳数で除した数値) 以上あるという意味で用いる必要があります。 言い換えると実際の畳の枚数に係らず、1帖(畳)当たりの 面積が1.62㎡以上でなければ、1帖として表示することはできません。 詳細表示
中古マンションで、専有部分の壁心面積やバルコニーの正確な面積が分からない場...
マンションの専有面積は、壁心面積を表示することが原則ですが、 中古マンションについては、内法面積(登記簿に記載された面積)を表示することが可能です。 (例) 専有面積60㎡(内法) また、バルコニーの面積は登記されていませんが、表示規約上バルコニー面積は必須ですので、 現地で計測するなどし... 詳細表示
建築基準法上居室と認められない部分を表示する場合は、「納戸」などでの表示が必要です。 サービスルームを居室と数えることはできないため、部屋数は「1」 タイプは「SLDK」を選択してください。 ※「S」(サービスルーム:居室以外の納戸など)は建築基準法の規定に適合せず、居室と認められない部分。 (サービスルー... 詳細表示
建物の築年月が不明の物件を登録したい場合はどうすればよいですか
①登記簿確認 ②市町村役場の資産税課等で固定資産課税台帳を確認 ③オーナーへ確認 上記で不明な場合、判明している最も古い建築年月を登録、 備考欄に「築●年以上(詳細不明)」等と入力します。 また、築年までは判明しており、月のみが不明な場合は、1月で登録をしてください。 詳細表示
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