ロフト・グルニエ・サービスルームを1部屋として間取りタイプに含めても良いですか?
ロフト・グルニエ・サービスルームは建築基準法上、居室と認められないため 間取りタイプの部屋数に含めて表示することはできません。 ※サービスルームがある部屋の間取りタイプの登録方法についてはこちら 詳細表示
新築売一戸建ての建築確認番号の表示ルールについて教えてください。エラーにな...
建物が未完成(未着工・建築中)の場合は、建築確認番号の表示が必要です。 (都市計画区域外で建築確認が不要な場合は除く) 建築確認番号は正確に表示してください。 (例)第ABC-○○-○○○○○号 詳細表示
セットバックを要する部分を含む土地については、その旨の表示が必要です。 また、セットバックを要する部分の面積が当該土地面積の概ね10%以上である場合は、 その面積の併記が必要です。 (例)土地面積100㎡(セットバック部分15㎡含む) 詳細表示
地目は、登記簿に記載されている内容の表示が必要です。 また、登記簿に記載されている内容と現況の地目が異なるときは、現況の地目の併記が必要です。 (例)地目/山林(現況宅地) 詳細表示
賃料7.5万円ですが、備考欄に「○月末まで契約の方賃料6.5万円」と表示で...
二重価格に当たるため表示できません。 一定期間限定で金額を値下げする場合は、設定した金額を賃料として表示しなければなりません。また、設定した金額で契約できる期間の併記が必要です。 (例) 賃料6.5万円・広告有効期限:平成△年○月末 詳細表示
都市計画法第7条に規定する市街化調整区域に所在する土地については、 「市街化調整区域。宅地の造成および建物の建築はできません」と表示が必要です。 ただし、宅地の造成や建物を建築することが可能な場合は、その旨と根拠を併記すれば、 表示する必要はありません。 (例)市街化調整区域(○○市の開発許可済)... 詳細表示
建築基準法第42条に規定する道路に2m以上接していない土地については、 「再建築不可」または「建築不可」と表示が必要です。 ただし、同法第43条第2項第2号の許可を受け建築可能な場合は、その旨を表示すれば 「再建築不可」または「建築不可」と表示する必要はありません。 (例)第43条第2項第2号許可済 詳細表示
契約期間中に賃料が変動する場合は、変動する賃料や期間を必ず表示してください。 賃料欄には、契約期間内で最も高い月額賃料を表示してください。 (例)2年契約で最初の3ヶ月間を5万円とし、残りの21カ月を6万円とする場合 賃料欄:6万円 備考欄、おすすめコメント欄、エンド向けアピール欄:契約後3ヶ... 詳細表示
道路距離80m=1分で算出してください。1分未満の端数が生じたときは、端数を切り上げて1分とします。 信号の待ち時間や坂道などは考慮しなくてよいですが、実際に通行できる道で算出してください。 (例) 【物件から駅500mの場合】 500m÷80m=6.25(分) となるため、徒歩所要時間は端数を切り上... 詳細表示
居室等の広さを帖数で表示する場合は、畳1枚当たりの広さが1.62㎡(各室の壁心面積を畳数で除した数値) 以上あるという意味で用いる必要があります。 言い換えると実際の畳の枚数に係らず、1帖(畳)当たりの 面積が1.62㎡以上でなければ、1帖として表示することはできません。 詳細表示
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